北海道山岳雪崩安全セミナーが開催されました。冬シーズンに向けて本格的始動開始です。d0231161_20234123.jpg

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11月の北海道登山研究集会でも安藤氏の報告が予定されています。今回聴き逃した方はぜひどうぞ。
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恒例のb.c.map札幌店藤野氏による最新雪崩装備の紹介

話題の雪崩エアバッグ。bca製のものは一昨年の雪崩講習会でも持参した方がいました。ABSの方は火薬を少量使用しているということで手続き等が必要、詳しくは販売店にお尋ねください。

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ショベルも各種あり、選択に迷います。効率よく掘れるものを選びましょう
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スノーソー、講習会ではシャベルコンプレッションテスト(CT)の四角柱を切り出す時に使います。

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傾斜計の付いたスキーポール
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雪の温度を測る温度計や、深さを測る折り尺など、積雪断面観察用のグッズ達

道具を見ていると、雪が積もるのが待ち遠しくなってきます。

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雪崩のハザード評価・リスク管理について、松浦主任講師のレクチャーです。
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先月、雪崩研究会の有志で行われたワークショップについての報告です。

今シーズンの課題にむけてこれからがスタートです。

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2013年度 北海道山岳雪崩安全セミナー (内容を更新しました)
【内容】
・ 「群別岳雪崩事故報告」 安藤氏(札幌登攀クラブ)
・ 「最新雪崩装備 」藤野氏 (ICI石井, b.c.map)
・ 「どんな装備で雪山に行ってるの? 実例紹介」
・「幾つかの山スキーヤーの事故事例から学ぶ」松浦氏 (北海道雪崩研究会)
・ 「ヒューマンエラーについてのWS報告」 榊原氏(北海道雪崩研究会)

主催: NPO法人 北海道雪崩研究会  北海道道央地区勤労者山岳連盟

【日時】2013年10月20日(日) 13:00--16:30
【場所】北海道医療大学サテライトキャンパス講義室 (アスティ45, 12F)
    札幌市中央区北4条西5-1(JR札幌駅南口より徒歩5分程度)

*札幌近郊の山々が紅葉して綺麗な季節です。道央圏以外の方もぜひご参加ください
(新千歳空港 - JR札幌駅:快速エアポートで約36分)

【参加費】参加費+ 資料代: 500円

終了後懇親会を予定しています.
糧とく&ポレール
北海道札幌市中央区北三条西2
会費: 2000円

【お申し込み&お問い合わせ】
● メールおよびFAXにて
以下の情報を,
-----------------------------
お名前(必須):
所属(任意):
連絡先(メールアドレス):
懇親会の参加:参加/不参加 
------------------------------
hnadare@gmail.com
fax: 011-731-5252
北海道雪崩研究会 榊原まで


 今年もb.c.map札幌店の藤野氏による最新雪崩装備の紹介があります。実物をみながらいろいろ質問できるいい機会です。
b.c.map札幌店

雪崩ビーコンのサイトへのリンク
PIEPS
Ortovox
arva
MAMUUT
BCA(backcountry access)

その他
Black Diamond
G3

垂直方向の解析能が高い3本アンテナビーコンも、近年は兼価版の新機種がいろいろ出てきて選択に迷うところです。ご期待ください。
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1971年 世界で初めてビーコンが発売
1986年 ビーコンの周波数のIKAR認定の国際規格が2.275kHzから457kHzに変更
1993年 国産初のビーコン、アルペンビーコン1500発売
1997年 世界初のデジタルビーコン bca tracker DTS
2007年 世界初の3本アンテナデジタルビーコン PIEPS DSP
(NPO法人北海道雪崩研究会発行、2012年北海道山岳雪崩安全セミナー資料より抜粋)
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 2013年6月22日、第15回北海道雪崩研究会がりんゆうホールで行われました。
第1部:2012-13シーズンの雪崩事故報告、第2部:パネルディスカッション「雪崩のリスクマネージメントと雪崩教育」、5つの団体からそれぞれの取り組みと課題について発表があり、フロアの参加者も交えて活発な討議が行われました。10月には道央地区勤労者山岳連盟との共同開催で「山岳雪崩安全セミナー」が行われる予定です。



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(この行をクリックすると第18回北海道雪崩講習会のHPへ)
第18回北海道雪崩講習会ルスツ実習が開催され、全日程を終了しました。
基本クラス26名、中級クラス4名、講師養成クラス11名がカリキュラムを終了しました。第1回~第18回の延べ人数は基本クラス551名、中級クラス196名、講師養成クラス92名(各クラス重複あり、データはNPO法人北海道雪崩研究会による)となりました。またここ3年の傾向として講師養成クラスの終了生が急速に増えており(第16回9名、第17回13名、第18回11名)、所属団体・雪崩講習会での今後の活躍が期待されます。

第16回北海道雪崩講習会過去記事へ(2010-11シーズン)

第17回北海道雪崩講習会過去記事へ(2011-12シーズン)

北村雪の情報(2011-12シーズン)研究会顧問秋田谷先生提供の雪の結晶写真の数々

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 2013年1月12-13、ニセコ研修会が行われました。今回のテーマは「コンパニオンレスキュー」と「弱層テスト」でした。講師達(と講師養成クラス受講生)は12月の黒岳講習会とこのニセコ研修会の講師クリニックで知識と指導技術をリフレッシュして、本番の講習会に臨みます。

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# by dorousan | 2013-01-01 23:14
2012.12.15-16黒岳講習会が行われました。

1日目:講師養成クラス講習
・室内でミーティングと事前に調べてきた気象データの把握や考察
・フィールド実習はビーコンテスト・アクティブテスト・ピットテストなどの模擬指導、講師陣が生徒役になって教え方のアドバイスなどを行います。

2日目:講師研修会(講師研修委員会の指導で、普段活動している講師陣のリフレッシュ講習を毎年行っています)
・積雪断面観察
・コンパニオンレスキュー

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2日目の講師研修会、積雪断面観察
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スキーで滑った跡の層構造の変化を見ています
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講師陣によるコンパニオンレスキュー
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 札幌市内でみぞれ雪が降る中、第18回北海道雪崩講習会開校式・総合理論講座が開催されました。
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 「雪崩発生のメカニズム」尾関俊浩先生。途中休憩をはさんでの1時間半、雪氷学の専門的なバックグラウンドをベースにした雪崩学の講義が行われました。弱層形成メカニズムの前に、「雪がたくさん降れば崩れる」という降雪強度と時間経過による雪の安定化の関係について詳しくお話されていたのが印象的でした。
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 午前の合同講義の後、午後は基本クラスと中級クラスに分かれて「各種テスト・観察方法」(基本)「ビーコンプローブの説明」(基本)「雪崩運動」(中級)「コンパニオンレスキュー」(中級)の講義が行われました。

 恒例の小野寺講師による3種の神器の解説。ビーコンの磁力線の形を説明するため本物のリンゴが登場していました。
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 外は悪天候のため室内でビーコン操作実習を行いました。中山峠での実習の前にストラップの調整や自分のビーコンの自動復帰モードの確認、外での自己練習などやっておくとよいかもしれません。
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 (余談ですが)最近の流れとして、昔の各種テキストでは「電波」を探すという記載が多かったのが、「磁束線」をたどっていくという本来の概念が定着しつつあるようです(岳人12月号など)。なぜ電波ではなく磁束線なのかご興味あるかたはこちらの過去記事をお読みください。

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      第18回北海道雪崩講習会
定員枠に若干まだ余裕があるため11/10まで募集期間を延長しています。
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http://homepage3.nifty.com/hokkaido-nadare/11-12kitamura.html
 講師の先生方は毎冬北村の秋田谷先生の元で合宿を行い積雪観察法について学んできました。北海道の雪の結晶はとてもきれいで、毎年新鮮な気持ちで観察しています。(OH記)


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■■ 2012年北海道山岳雪崩安全セミナー
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【日時】2012年10月20日(土) 13:00~16:30
【場所】りんゆうホール (札幌市東区北9条東2丁目)
【参加費】参加費: 500円 + 資料代(未定: 500~700円を予定)

【内容】
1. 前田 光彦 氏(カムイスキーリンクス支配人,スキーヤー)
 「雪山で雪崩に遭わないために」

2. 藤野 裕喜 氏(ICI石井,b.c.map)
 「最新雪崩装備」

3. ビーコンワークショップ(ビーコンの操作,注意点についての実践講習

4. 雪崩事故報告(予定,内容については調整中です)

5. 研究関連報告: 積雪安定性テスト--最近の動向 (研究部長: 榊原)

主催: NPO法人 北海道雪崩研究会,北海道道央地区勤労者山岳連盟

※懇親会を17:00から同会場にて予定しています(会費: 2000円)どなたでも参加できます.

  会場の収容人数の都合もありますので,出来るだけ事前申し込みして下さい.

● メールでのお申し込み:
以下の情報を,榊原 quesokis@gmail.com 宛に送って,お申し込み下さい.
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お名前(必須):
所属(任意):
連絡先(メールアドレス):
懇親会の参加:参加/不参加 (どちらかをお答え下さい)
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最新情報は,北海道雪崩研究会ホームページでご確認下さい.
http://homepage3.nifty.com/hokkaido-nadare/

 今年のInternational Snow Science Workshop (2012.9.16-21 Anchorage, Alaska) で御専門分野の発表をしたSK講師から現地の様子の写真を送っていただきました。皆さんぜひ懇親会まで参加して、いろいろ情報交換しましょう!

【ISSWの様子】
 bcaに続いて,エアバッグがmammutから発売.雪崩エアバッグの性能評価の発表も2件ありました.d0231161_16122066.jpg

 講演の合間の休憩時間.参加者は,大学,研究機関などに所属する研究者,スキーパトロール,雪崩予報官,山岳ガイドなど,いろいろなバックグラウンドの人達で構成されている.d0231161_16125590.jpg

 ポスター発表会場.学術的成果だけでなく,実践的な成果を追究する会議らしく,真剣かつ活発な現場の人達の議論がポスターの前で繰り広げられた.d0231161_1613821.jpg

MAMUUT
PIEPS
BCA(backcountry access)
Ortovox
arva(Nic Impex)
Lost arrow(Black Diamond)
ICI札幌店
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