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 札幌市内でみぞれ雪が降る中、第18回北海道雪崩講習会開校式・総合理論講座が開催されました。
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 「雪崩発生のメカニズム」尾関俊浩先生。途中休憩をはさんでの1時間半、雪氷学の専門的なバックグラウンドをベースにした雪崩学の講義が行われました。弱層形成メカニズムの前に、「雪がたくさん降れば崩れる」という降雪強度と時間経過による雪の安定化の関係について詳しくお話されていたのが印象的でした。
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 午前の合同講義の後、午後は基本クラスと中級クラスに分かれて「各種テスト・観察方法」(基本)「ビーコンプローブの説明」(基本)「雪崩運動」(中級)「コンパニオンレスキュー」(中級)の講義が行われました。

 恒例の小野寺講師による3種の神器の解説。ビーコンの磁力線の形を説明するため本物のリンゴが登場していました。
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 外は悪天候のため室内でビーコン操作実習を行いました。中山峠での実習の前にストラップの調整や自分のビーコンの自動復帰モードの確認、外での自己練習などやっておくとよいかもしれません。
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 (余談ですが)最近の流れとして、昔の各種テキストでは「電波」を探すという記載が多かったのが、「磁束線」をたどっていくという本来の概念が定着しつつあるようです(岳人12月号など)。なぜ電波ではなく磁束線なのかご興味あるかたはこちらの過去記事をお読みください。

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      第18回北海道雪崩講習会
定員枠に若干まだ余裕があるため11/10まで募集期間を延長しています。
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http://homepage3.nifty.com/hokkaido-nadare/11-12kitamura.html
 講師の先生方は毎冬北村の秋田谷先生の元で合宿を行い積雪観察法について学んできました。北海道の雪の結晶はとてもきれいで、毎年新鮮な気持ちで観察しています。(OH記)


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