タグ:第18回北海道雪崩講習会 ( 5 ) タグの人気記事

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(この行をクリックすると第18回北海道雪崩講習会のHPへ)
第18回北海道雪崩講習会ルスツ実習が開催され、全日程を終了しました。
基本クラス26名、中級クラス4名、講師養成クラス11名がカリキュラムを終了しました。第1回~第18回の延べ人数は基本クラス551名、中級クラス196名、講師養成クラス92名(各クラス重複あり、データはNPO法人北海道雪崩研究会による)となりました。またここ3年の傾向として講師養成クラスの終了生が急速に増えており(第16回9名、第17回13名、第18回11名)、所属団体・雪崩講習会での今後の活躍が期待されます。

第16回北海道雪崩講習会過去記事へ(2010-11シーズン)

第17回北海道雪崩講習会過去記事へ(2011-12シーズン)

北村雪の情報(2011-12シーズン)研究会顧問秋田谷先生提供の雪の結晶写真の数々

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 2013年1月12-13、ニセコ研修会が行われました。今回のテーマは「コンパニオンレスキュー」と「弱層テスト」でした。講師達(と講師養成クラス受講生)は12月の黒岳講習会とこのニセコ研修会の講師クリニックで知識と指導技術をリフレッシュして、本番の講習会に臨みます。

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2012.12.15-16黒岳講習会が行われました。

1日目:講師養成クラス講習
・室内でミーティングと事前に調べてきた気象データの把握や考察
・フィールド実習はビーコンテスト・アクティブテスト・ピットテストなどの模擬指導、講師陣が生徒役になって教え方のアドバイスなどを行います。

2日目:講師研修会(講師研修委員会の指導で、普段活動している講師陣のリフレッシュ講習を毎年行っています)
・積雪断面観察
・コンパニオンレスキュー

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2日目の講師研修会、積雪断面観察
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スキーで滑った跡の層構造の変化を見ています
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講師陣によるコンパニオンレスキュー
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 札幌市内でみぞれ雪が降る中、第18回北海道雪崩講習会開校式・総合理論講座が開催されました。
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 「雪崩発生のメカニズム」尾関俊浩先生。途中休憩をはさんでの1時間半、雪氷学の専門的なバックグラウンドをベースにした雪崩学の講義が行われました。弱層形成メカニズムの前に、「雪がたくさん降れば崩れる」という降雪強度と時間経過による雪の安定化の関係について詳しくお話されていたのが印象的でした。
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 午前の合同講義の後、午後は基本クラスと中級クラスに分かれて「各種テスト・観察方法」(基本)「ビーコンプローブの説明」(基本)「雪崩運動」(中級)「コンパニオンレスキュー」(中級)の講義が行われました。

 恒例の小野寺講師による3種の神器の解説。ビーコンの磁力線の形を説明するため本物のリンゴが登場していました。
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 外は悪天候のため室内でビーコン操作実習を行いました。中山峠での実習の前にストラップの調整や自分のビーコンの自動復帰モードの確認、外での自己練習などやっておくとよいかもしれません。
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 (余談ですが)最近の流れとして、昔の各種テキストでは「電波」を探すという記載が多かったのが、「磁束線」をたどっていくという本来の概念が定着しつつあるようです(岳人12月号など)。なぜ電波ではなく磁束線なのかご興味あるかたはこちらの過去記事をお読みください。

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      第18回北海道雪崩講習会
定員枠に若干まだ余裕があるため11/10まで募集期間を延長しています。
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http://homepage3.nifty.com/hokkaido-nadare/11-12kitamura.html
 講師の先生方は毎冬北村の秋田谷先生の元で合宿を行い積雪観察法について学んできました。北海道の雪の結晶はとてもきれいで、毎年新鮮な気持ちで観察しています。(OH記)


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